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ここにいてもいい

自分を責め続けてきたわたしが、ただのオンナに戻ってゆく完全自己満日記

お茶を淹れなくなって、思ったこと

 

過去記事で、食後にお茶淹れるのと、鍋の〆を作るのをやめたことを書いた。どういう気持ちを持ってやめたのかを、夫に話してみた。食事が終わるたびにびくびくしながらお茶淹れないのもなんか嫌だったから。

 

それに、嫌々やってるのだってたぶん伝わってたよなー…その空気を感じ取ったから、自分で淹れてくれるようになったのかなー…なんか嫌な思いさせちゃったなー…って、夫に対して申し訳なく思っている気持ちもあったから。

 

(め)最近わたし、お茶淹れなくなったでしょ?あれね、気づいてたかもしれないけど、前からずっと、なんか納得いかないっていうか嫌々やってたとこがあったの。なんで特にお茶飲みたくないのにわたしがお茶淹れなきゃいけないんだろうって。だから、自分がお茶飲みたかったら淹れるし、飲みたくなかったら淹れないことにしたの。

 

(夫)あ、そうだったの?笑 あれっ淹れてくれないなー、じゃ自分でやるかって思ってやってるだけだけど。

 

今回も、話してみたらあっけなかった。別に夫に嫌な思いもさせてなかったし夫は空気なんて全く読んでなかった。

そうだ、わたしの夫は「空気?吸うけど」みたいな人だった。そんなわたしが気にするほど小っちゃい男じゃないわ。信頼できてなかったというか、夫のこと小さく見積もってたということなのかな。

 

(め)同じように、鍋の〆も作るの嫌なの。別にわたし食べたくないし。

 

(夫)いやw 結局自分も食べるじゃんw

 

(め)あー…w 確かにそうだね。

 

(夫)鍋の〆は作ってほしいなー。

 

(め)え、嫌だよー。あ、じゃあじゃんけんにしよう。

 

(夫)いいよー

 

これにて終了。まったくもって平和。

 

やっぱり夫に話してみてよかったなーと思ったのが、別にやりたくないって言ったところで嫌われるとかないってわかったこと。鍋の〆に関しては2人ともやりたくないーってなったけど、それを正直に言ったら新しい解決策が生まれたこと。

 

じゃんけんで決めよう!ってなったら、じゃあせっかくだからなんか楽しめるようにしたいなーって発想になって、よし、じゃあうどんとちゃんぽんと雑炊と好きなの選べるようにしよう!とか考えてたら鍋の〆作るの嫌だったはずなのにちょっと楽しくなってきて。

 

ちなみにこの話の後の最初の鍋の日は、わたしが自ら進んでちゃんぽんで〆を作りました。もつ鍋の後のちゃんぽん、超おいしかった♡

 

あとね、お茶淹れるのも、前は嫌々やってたから「こっちは淹れてやってんだからせめてありがとうくらい言えよ!」とか思ってて←絶対怖い顔してたと思う、絶対こんなお茶まずいと思う

感謝の強要してた。もし言えよ!って言って「ありがとう」って言われても全然うれしくないくせにね。

 

でも「やりたいならやる、やりたくないならやらない」って決めたら、自分が飲みたくてやってるだけだから、当然「感謝してよ」なんて気持ちがまったく湧いてこない。だからすごいラクになった。

これはきっと、夫にとっても良いことだと思ってる。隣にいるわたしが怖い顔してプリプリしてるよりも、やりたい放題やってもゴキゲンなほうが良いに決まってる。

 

あと、もう1つ勇気を出して話してみたこと。それはこの「自分を生きる」を実践してるんだ、って話。そういう話するの、ちょっと照れくさくって今までうまく言えなかった。でも今のわたしはこういうことを大事にしているっていうの伝えたくって、話してみた。

 

(め)お茶の話も鍋の話もそうだけど、「やりたいならやるし、やりたくないならやらない」っていうのを今取り組んでる。だから家事もやりたいならやるし、やりたくないならやらない。食器も洗いたくないなら次の日まで放置するし、お風呂だってめんどくさかったら入らない。乾いた洗濯物も椅子の上に放置する。気が向いたらやることにしてる。わたしは、それが自分のためにいちばん良いと思ってやってる。

 

そしたらその日寝る時。わたしが先に寝室に向かうんだけど、

 

(め)寝る時にテーブルの上のコップとかゴミとか片づけてから寝てね。

 

(夫)うん、俺も気が向いたらやるわ~

 

(め)そっかw まぁ、わたしは片づけてほしいと思ってるよ、とだけ言っとくよ。おやすみ~

 

 

こんなやり取りがあって。あー確かにそうだよなって思った。

わたしに家事をやる自由もやらない自由も、気が向いたときだけやる自由もあるのと同じように、夫にもその自由があるんだよなーと。でもわたしは自分で使ったものや自分で汚したところは片付けてほしいから言うけどさ。

そこをわかっとかないと、「なんでやってくんないの!?」みたいに、周りのせいにしかねないよなーって。

それに「家事は気が向いたときだけやります^^」なんて、ただのオンナ的には当然だと思うけど、いわゆる世間一般的に嫁としては落第だと思うもん。今まで自慢のヨメになろうと必死で無駄な努力してたわたしが真反対のこと言ってんだから、まぁびっくりするだろうなと思うし。

それを「自分でそれがいちばん良いと思ってるなら、そうすれば良いじゃん」って言ってくれるんだから、ほんとにありがたい。

 

あ、ちなみにこの日、夫はテーブルを片づけてから寝てくれました。

 

この人の隣で好き勝手やらしてもらってゴキゲンでいて、それが勝手にこの人のためになったら最高だな。

 

おしまい。