ここにいていい

ずっと生きづらかったわたしが、ゴキゲンなただのオンナに戻っていく日記

トライ&エラーだ。プログラミングだ。

仕事のことちょっと、いやだいぶ?暴走してた。

 

電話セッションで真穂さんにアドバイスもらって、でもセッション中はそれがどういうことなのか分からなくて、しばらく考えてた。「整っていない状態だからどうこうしよう、みたいのを決めない」ということと、わたしがやろうとしてることが「安直・打算的・がめつい」ということ。

 

なんでそれが打算的なのかって、それはきっと外側の世界を、結果をどうこうしようとしてたから。それが目的だったから。それは散々伝えてくれてたのに、また同じことしようとしてたなー。

初回セッション受けたとき、いったんお金のことは保留しといて「自分を生きる」まずそこから始めようって思った。そしたら穏やかな日々がやってきた。別になんにも困らなかった。もしかしたら、ずっと保留しといていいやーくらいに思っとけばいいのかもしれない。

 

本当はどうしたいのかな。なんでバイト落ちまくったのか、その出来事が、そのエラーが何をわたしに教えてくれようとしているのか。それは単純にわたしが未経験だからかもしれないし、転職回数が多すぎるからかもしれないし、もっと良い人がいたのかもしれないし、会社のカラーと違うなと判断されたのかもしれないけど。

知らない土地に来てバイト落ちまくって、自分が拒絶されてるような、ここに住んでる人たちすべてに受け入れてもらえてないような、よそ者扱いされてるような、そんな被害妄想してた。

でももちろんそんなわけなくて。わたしの大げさモードが爆発してただけだ。

 

最初に応募したアルバイトで制作課題を出すよう言われて、正直自分のレベルじゃ無理かもって思った。その時ふと、わたしはまだ「何か特別なスキルのある、価値ある自分」みたいなものになろうとしてないか?って一瞬ひっかかった。

ひっかかったけど、無視するわけじゃなくそのひっかかりも込みで、とりあえずやってみようって思った。興味が湧いたことはごまかしのない本当の気持ちだし、会社っていう組織でこの仕事がどういう風に形になっていくのか見てみたいって気持ちもあった。

会社の求めてるレベルじゃないかもしれないけど、今の自分にはこのくらいのことができます(このくらいしかできません)ってのを正直に見せようって必死に作業した。見てもらうのが失礼なんじゃないかってレベルの出来だし本当に恥ずかしかったけど、とにかくやってみたかった。これを通して自分がどう思うのか、感じてみたかった。

 

そしたら結果、やってるうちに作業が楽しくなって、制作課題が形になってくステップの一つ一つそれ自体が楽しくって。なんだー、わたしこんな風に思ってるなら、この仕事に応募し続けて大丈夫だなって思った。結局1社目は落ちちゃったんだけど、そう思ったから同じ職種で探し続けた。でもわたしの希望条件に合う求人がないし、あっても落ちるし。

ちなみに希望条件は出勤時間や出勤日数で、どんなに他の条件が良くてもこれだけは譲れない。できるだけ短い時間で最低限働きたいのだ。その範囲内で、自分の面白いと思える仕事を探すのだ。

 

うーん困った。じゃあ別の職種で、ちょっとでも面白いと思えるもの探そう。と思って方向転換したらすぐ仕事決まった。別に心理的な抵抗もない。

 

あれ?なんだこれ?

もしかしたら、「好きなことして生きていく」って、今でもそうしたいって思ってるけど、なんか自分の中で凝り固まってたのかもしれない。別に好きな仕事してその対価としてお給料もらう、ってとこにこだわらなくても良いんじゃないの?と思って。

それはいわゆる「仕事は仕事と割り切って趣味に生きる」みたいな勤め人のスタイルなのかもしれないけど。一見そういうスタイルと同じだから「わたし自分を生きてない!」ってのは違うと思うし。とにかくわたしの場合は仕事の上でそれを開拓していかなくてもいいんじゃないの?軸がそっちにあれば。そう思った。

 

やっぱり結局、決めて動いてみたら自分の気持ちが変わって、またそれを明らめて、じゃあこうしてみようって決めて動いてみて、自分の気持ち見て、の繰り返しだ。自分の気持ち見るところを雑にしちゃうと、たぶんその雑なまま決めて動くと現実にエラーが起きて教えてくれるってことなんだな。

あ、エラー出てる。じゃあどっか見誤ってる。もっかい見直そうって。そんで直して、もっかい動かしてみる。あ、プログラミングとおんなじだ。

 

わたしはたぶん、仕事で責任ある立場が苦手。緊張感やプレッシャーがある環境も苦手。いい大人なのに情けないなー、人間向いてないなー、と思うけど、ごめんなさいって思うけど、でもこの情けない人間向いてないわたしが紛れもないわたしで、それで生きていくんだから。これについては自分を責める気持ちが起きない。良い傾向だ。

 

初回セッションで真穂さんが言ってたことで印象的だったのが、哺乳類の進化の話。海で生きれなかった、環境に適応できなかった、端の方へ追いやられた弱い動物が、陸にあがって進化して自分たちの世界を作ったんだって話。

 

わたしはどうにも8時間×週5日を決まった時間お勤めするってのは耐えられない。今までいろんなことがブレてきたけど、これだけは全くぶれない。どんだけ働きたくないんだよわたし笑。

やっぱりまだ何か特別な自分になろうとしてる、個性的でないといけない、オリジナルな何かを生み出さなきゃいけない、そういう自分じゃないと価値がないと思ってた。それは、自分をひたすら突き詰めてった結果そういう現実が見つかったよっていうだけで…そこを目的にしてたら結局外側求めてるのとおんなじじゃん。

そう、それでついてくるお金とかは本当にオマケみたいなもんで、他人からは何が違うのか?よくわからなかったとしても、自分はこのスタイルで納得してる!っていう自分だけのスタイルを芯としてもっとけば良いんじゃないの。

 

だから陸に上がるのか、深海に潜るのか、水族館に行くのか。どれを選ぶのもわたしの自由だけど、どれを選ぶにしても自分が納得してれば良いんだし、周りからは他の人と同じようなことしてるように見えたとしても、どすんと自分の中に芯を持っとくこと。

そして、どれを選んでも、どんな結果だとしても楽しんじゃうこと。そこを忘れずにいたい。

 

超まとまりないけど、おしまい。